早いもので

昨年末に入院中の義父の容体が悪化し、年始になっても回復の兆しが見えず、1月14日に他界しました。
毎週の大夜を済ませ、三十五日、四十九日と法要を迎える都度に義父をあちらの世界へ送っていくんだなぁとしみじみしていました。
それと並行して、幼稚園役員の仕事も佳境を迎えていて、1月末から今まで怒涛のような日々を過ごしていた気がします。

これからは残された義母を気にかけながら、義父のことを忘れずに過ごしていきたいと思います。