人形劇

新聞社主催の人形劇観劇に応募したところ、見事当選したので寛太と観に行くことになりました。親子2名分なので真吾と颯人は実家の両親にみててもらうことにしました。
開演まで時間があったのと寛太が朝食を食べてなかったので、近くのコンビニでおにぎりと飲み物を買って近くの岸壁で座ってました。寛太はビックリするほど甘えてきて、言葉遣いも「でちょう」や「ちゅきなんだもん」などと赤ちゃん言葉を連発。。。腕に絡みつくわ、足にしがみつくわでこっちが赤面。ん〜この子はこれまで我慢してたんだなぁってしみじみ感じました。
人形劇はマスクミュージカルで内容も分かりやすかったです。寛太もだいたいの内容が理解できたみたいでした。来年ももしイベントがあったら、今度は真吾も連れてきてあげようかな。