面接

新聞敷き詰めた後

今日は午後から寛太の保育園の面接があります。入試や就職で面接をしたことはあるけど、生後6ヶ月の赤ちゃんの面接はどんな感じなんだろう?ってもちろん親の面接なんだけど。お父さんは忙しい中、頑張って休みを取ってくれて一緒に面接に行けるようになりました。昨日は私が風邪を引いてしまっていて、明石の実家に寛太のお世話をしに来てもらっていました。今朝もし調子が悪かったらどうしよう、と焦っていたんです。幸い昨日はゆっくり休養させてもらったので、朝から元気!でした。面接会場は保育園の教室で保母さんと面談という形式でした。寛太は11時過ぎまで寝ていたので、面接の時にはぐっすり眠っていて、保育園のベビーベッドでスヤスヤzzz。面談の内容は寛太の今の成長具合や一日のリズム、離乳食や日ごろのクセなんかをお話しました。昨年秋に一度見学に来ていたこともあって、園長先生が顔を出されたときに「あ、以前に」と声をかけてもらえ、何とも和やかな雰囲気の中無事に終わりました。寛太はその間もスヤスヤzzz。
一つだけ予想と違ったことがありました。それは保育時間です。説明書や入園申込書には8〜17時、土曜も希望の方はOKと記載があったのですが、0歳児は精神的にかなりの負担があるので、遅くとも16時にはお迎えに来てもらって、土曜日もやむを得ない場合を除いて自宅でお願いしますとのこと。確かにまだあんよもできない赤ちゃんが8時間以上親から離れて生活するのは、可哀相なのかもしれない。1歳くらいからは様子を見て時間を延ばしてもらえそう。これは、実家の母にお願いしなくちゃ!