もったいない

今日はお昼頃から寛太とお父さんは近くの公園へ。その間に私はお部屋の掃除とマット類のお洗濯。ここ最近はずっと寒い日が続いていて、お家の中にいても冷えてきます。たまにお日様が出ると暖かいのにね〜。
夕飯の仕度は今夜はお父さんがしてくれました。お父さんの大好きなカレーです!数日前からの風邪は治ってきているようです。サラダを作ろうと冷蔵庫を開けたお父さん。ん?ん?胡瓜が2袋?どっちから使うの?私も昨夜に古い胡瓜が1本あることに気づいたのですが、使わずにいたのでした。古い方に包丁を入れてもらいましたが、やはりグニャグニャだったようで捨てることに。あ〜もったいない...。冷蔵庫の野菜は開けるたびに見ているんですが、この胡瓜は見逃していたんですよね。
そして、寝る前にもう1件。
以前にお父さんのおばあちゃんが作ってくれていた生節の炊いたものが食べさしで残っていたんです。他にもくぎ煮とか梅干とか佃煮とか。探せば出て来る出てくる...。これらは明日のお昼から少しづつ食べようっと。塩分は控え目にしないといけないので、そのままではなく何か手を加えて塩分を抜いて食べなくちゃ。お父さんは「これからは毎晩冷蔵庫チェックするぞ!腐らせてしまうともったいないからね」と。おっしゃる通りでございます。これからは気をつけて献立を考えます。
「もったいない」「もったいない」大事な感覚です。